なにかを書きたいでも上手く書けない
8/3 ふりかけ?
習字を習い始めた娘が書いてきた作品。
何を書くかはいつも先生は決める。今日は
「ゆかり」と「うめ」
…なぜその2つを…?
8/2 それでも好き
ひたすら忙しい。子どもがずっといるというだけで、仕事をやめて家にいるから学童に預けられないというだけで。
朝5時に起きて9時に寝てくれるまで、座った記憶がほぼない。
カットに行った40分は座ってたけど、子どもを連れて行かざるをえなくて。
多分お子さんはいないと思われる(聞いたことはないので不明)子どもが苦手そうな美容師さんと、落ち着かない子どもとの間で神経を使い続けて汗びっしょりで記憶がない。
終わらない家事で泣きべそかいたりもするけど。
子どもと一緒に過ごせる夏休みは辛いけど。
それでも好き。
8/1 言えちゃうから言わない
子どもとお出かけ。
科学館の屋上が持ち込み飲食可になっていたのでもぐもぐしていると、突然の大音量。
高齢の方がラジオを鳴らしながら入ってきて…お昼を食べ始めた様子。
確かに子ども向けの公共施設(多分)だけど、大人が来たって良いわけで。
でもなーそんなに広くない屋内スペースで5-6Mくらい離れてるのに耳が痛くなる音量…いいの?
他の家族連れも特になにか言うわけではないけど…私は言いたかった。
音量下げてくださいって言いたい。
でも聞こえないんだよね、わかる。死んだおじいちゃんも耳が遠かった。でもここは家じゃない、公共施設だ。
数年前までは人が怖くて仕方なかったのに、いい歳になったら怖く無くなってしまった。
世間はこんなもんだってある程度知ってしまったら、恐るるに足らずになってしまった。
推しも言うだろうなって思った。道を外れてることは舞台の上からだって言う人だ。推しの漫才師も、ロック歌手も(それもすごい話だ)
でも言えるから逆にいいかって許容できる部分も増えた。気がする。いつでも言える。
大事になったら困るなーという妥協もあったけど。
昔はちょっとの間違いも許せなかったから、ずいぶんゆるく成長したと思う。
ゆるしあってこそかななどと、爆音で流れるピンクスパイダーを聞かされながらもぐもぐした真夏の昼下がりだった。
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