徒然なる日記です。
今日もご訪問有難うございます。
2/15 命の母復活で私復活
「生理バテするようになってきた」と最近思っていたので、命の母の導入を復活させました。
効きました。
成分がまんべんなく当たり障りなく入ってるからそんなに効かないとも聞きますが、効きました。
またしばらく飲みます。
こんな風に好きなものや愛用のものをブログで語っていたら楽しいんじゃないかな~いやそれ始める動機やったやん~と思い出しました。
初心もまさかの復活でした。めでたし。
2/14 初めて辛いと泣いた日
お仕事。働くことにいろんな理由が人それぞれあると思います。
私の1番の理由は生活のお金をいただくためです。
それ以外のポジティブな理由をどれだけ持っているか?も、続けるか辞めるかの要因なのかなあと思ったり。。
まあ辞めたいんです。
けっこうキツイ職場環境で、体を壊すこともしょっちゅうで、人も当然続かなくて1年くらいで大抵は離脱する…そんな環境です。
そこで9年やってます。なかなかに驚異的です。たいして成績はよくないけど。
でもとうとう言ってしまいました。
「もう無理かもしれない」
今まで言ったことないんですけど。言っても怒りとか、動くパワーの伴う言い方で自分でも「まだやってやる」と思いつつの愚痴だったのですが。
泣いてしまいましたー。
そうかそんなにいっぱいになってたのか。初めて自覚してしまいました。
ポジティブな理由より辞めたい理由がシーソーゲームで勝ったようです。
泣いても笑っても来年度末で契約が終わるのです。でも辞めたいと心が言う。
どうしたものか…。
2/13 ここで書けるかどうかなのか
どんな時でも1字でも、書けるかどうかが「書ける人間とそうじゃない人間」の分かれ目なのだろうなと思っています。
でも書けないよおおお休日ワンオペ育児(病児の時も多い)が3日も続いたら死ぬって!
など甘ったれたことをゆーています。
辛いことを昇華させたり共感の得る笑い話にしたり。m
恥を切り売りする度胸もない。
無理\(^o^)/
なんと遠い道のりなんだ…と前世がミドリムシの私は呆然です。
でも今日は粉ふきいもが絶妙にデンプン化した。
それでよし。
2/9 やってみる人間になってきた
確定申告の季節ですね。
我が家はもともと家庭の分と、私の収入の2つの申告をやっていました。
ただ今年は私の申告がいつもより複雑になるので、どうなるかと胃がキリキリしていました。
今まででしたら何事も極度に怖がって手をつけずに逃げていました。今回だって「税金ムリムリ!」なんてキレてそう(器が浅すぎる)なものでしたが。
人間て成長するものですね。
「細分化してちょっとずつ手をつける」ができるようになりました!
細分化まではできてたんですが、そこに手をつけるってことができていなかったので(細分化の仕方に問題があったり性格の問題だったりです)、しみじみ成長を感じています。
生きてるとミクロン単位でも成長しているようです。
実感するまで時間がかかるのがたまにキズです。
2/8 5歳がしんどい
しんどいんですよ~(泣きつく)
「尊重しつつ、やらなきゃいけないことはさせなきゃいけない」って大変すぎて母親1人には重すぎるんですけど!?!?
これを「七五三の法則」と私は呼んでいます。
奇数の歳が育児めっちゃキツイ、という私の理論です。
最初は1歳半。自我の芽生えが最高に…今思い返しても1番きつかったかもしれません。
3歳、5歳と続いて…。
脳科学的にも合ってるんじゃないでしょうか。よくいわれる「○歳の壁」って奇数歳の印象です。
あくまで個人の感想です。
HSPの性質で余計に辛く感じてしまうのかもしれません。
頑張りましょうねええええええ!!
2/7 夫の迷言
「胃ってかわいいからついつい食べ物あげたくなっちゃうよね 」
と子どもと人体の図鑑を見ながら言ってました。
なるほどー私は胃を溺愛してるから食べすぎちゃうのか!
そうなの…???
2/6 ブログって難しい(今さら)
ブログをちゃんと書くのって難しい。
今さらそんなことを思っています。だらだらと今年で3年目に入ろうというのに。
出きると思っていたら行きづまりました。調べ直すと知ってるつもりで知らなかった、出きてるつもりで出きてなかったことがボロボロ…。
あの思い上がりはどこから来た自信だったのか。情けないですね。
でも目の前がひらける感じが楽しいです。一段上を目指せてると信じたい。どうだろう。
2/5 子どもの定期通院の日でした
今日は夫が子どもを病院へ連れていってくれました。1~3週間に1度定期的に通院しています。
1才半からずっと通院し、薬も1日3回続けています。
夫のお休みの日と通院が被ると「おれが連れていくの?」とその度にびっくり(笑)して、何もかも準備は任せきりだった人です。
しかし今回は前日に、
「明日は病院で聞くことある?」
と聞いてきました。おお!?
当日の朝も「えーと持ち物は…」と準備を確認する姿が!
びっくりしました…ありがたいです。
「育児で1番辛いのは、知識もなければ調べる余裕もない中で迫り来る判断の連続と、親は私だけじゃないのに相談できないで独りで決断して責任を負う辛さだ」
と言ったことがあります。
(これは私の感じる辛さであって人によって違うと思います)
夫が私の辛さを理解したときから、ぐっと変わってきた気がします。
ずいぶん話し合い・泣き・お互いに激昂したりの数年でしたが、やっと足並み揃ってきた気がします。
マインドを揃えるって大事ですね。
結婚当初、夫のお休みの日に高熱で寝込んでいた私に
「おれのごはんは?」と聞き
「いや…動けないごめん…」と答えると
「あ、そう。じゃあカップ麺たべよー」
とテレビをみながら1人休日を堪能し、隣室で寝込む私の様子を1度も見なかった人です(笑)
「昔のおれのクズっぷりが恥ずかしい」
と言ってくれています。人間は成長するんだなあと思うと同時に、私はどうか?と不安になります。頑張ろう…。
2/4 令和の5歳は化粧をするのか(驚愕)
4歳くらいからお化粧に興味津々です。
近所のお姉ちゃんたちが子ども会のイベント合わせで、ネイルをしてくる影響です。
あとプリキュア…トロピカルージュです。タイトルまんまルージュですよ怖。
「今どきはすごいねえ」などと感心していたところ、影響されやすい我が子も始めてしまいました。(買うのは私ですが)
始めはハロウィンに100均のネイルシールを貼りました。それから週末にネイルを塗るように。
そしてお化粧コーナーで昨日はリップに興味をー!ここまで来たか令和の園児。
最近テスターが復活したのでちょっと塗ってあげました(使用前後に拭いてます)
そしたら大喜びで…目のキラキラがすごい!
帰ってからも鏡を何度も見る。お風呂上がりもとれてないか気にする。寝るときもまだ「色ついてる?」と気にする。寝落ちするまでハイテンションでした。
それを見て「そうか、化粧って嬉しいものなんだ」ってこっちがハッとしました。
私は親に似ている(とよくいわれる)自分の顔が苦手です。
なのでメイクもあまりせず…。最近はマスクだし、在宅だしと言い訳して眉毛くらいしかしていませんでした。仕方なくするものでした。
でもいいなあって思いました。メイクいいなあって。
なので今日は娘が試し塗りしたリップを買ってきます。そして母も貸してもらいます。
「なんでも経験だしいいかな」などと言い訳している甘い母です…へへ。
2・3歳の頃お稚児さんでお化粧させられた時は、会場で1番泣いてたんですけどね!
2/3 子どもがダウンした…
我が子は年中さんで5歳です。気管支炎持ちですぐに喘息の発作が出ます。
人よりも寒波に弱いらしく、あっという間に体調を崩すので冬は毎日ハラハラです。
薄氷を踏む
こういうことをいうのかな、と日々キリキリしながら過ごしています。
一昨日2ヶ月半ぶりに元気な顔を見たのですが…ダメでしたね。1日だけでも見られたので良しでしょう。
難病や重病の方に比べれば何てことないかもしれませんが、やっぱり子どもは元気でいてほしいです。
今日は豆まきの日です。何鬼を追い出そうか、多すぎて困ります。
雨の日こそ明るい気分でいたいので傘は明るいものが好きです。
前が見やすい透明のビニル傘で探していて決定。
買った時は気づかなかったけれど、いざ開くと花が降っているように見えて「ふふ」となりました。
雨の多い地方なのに傘があまり売っていません。不思議です。
2/2 去年を振り返る
去年は私的に激動だったので振り返ってみました。
- ブログの閲覧数が増えた
- コロナで子どもの我慢が増えた
- 副業は無理しない
- ナイツの独演会に行けた
- 目が見えなくなった(一時的にひどく見えなくなった)
- ソロジの城ホールに行けた
主だったものだけを抽出しましたが、それなりにありましたね。
家キャンなど「子どもとの初めて」もたくさんあってとても濃い1年でした。
学びが多くて感情が揺さぶられた期間でもあります。
結果として
- 人は独りではない
- 自分に厳しくしなくていい
ってことを得ました。
得たことを実践できるかは別問題ですけど。
今年もいい1年にしちゃうぞー。
2/1 明けましておめでとうございます。
しれっと言ってみました、つみきふみです。
誰も見てなくても平気、むしろ閲覧数が増えると怖くなるタイプです。
今年はそんなこじらせた自意識を治していきます。
「書いたよ~!見てみて!」
と言えることに喜びを感じられるように。今年も精進します。
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